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zoom RSS ぶらりぶらりの町歩き in 舞坂宿

<<   作成日時 : 2017/05/29 22:30   >>

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五月も残すところ明日と明後日になりましたが

昼間は30℃に届かんばかりの暑さ

夜になり涼しい風が吹き

まだ5月、真夏とは違うとホッとする今日の花日よりの一枚は…

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面白い名前とその名称がぴったりのブラシノキが真っ盛りです

1個の雌しべと多数の雄しべが長く伸び、特に雄しべの花糸が赤く

全体が赤いビンブラシのように見えるのでこんなメーミングになったのでしょう

私たちが眺めているのは、雄しべなのですね

100年ほど昔にオーストラリアから来たと言われています

初めて見た時は世の中にこんな花があるとは…

白いのもあると聞きますので、是非見てみたいと思います

このブラシノキ、浜松市の弁天島辺りでヌクヌクと育ち

高さも高く、花もびっしりついていました

これって、効果

                        


浜松宿を後に10`ほどで次の30宿目の舞坂宿に入ります

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広重の浮世絵では、右奥に小さく富士山が見えますが

実際には浜名バイパス(海側)まで行かないとは望めません

水の深い藍色は「ヒロシゲ・ブルー」と言われる美しい色遣いです

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舞坂宿には、江戸時代から続く松並木があり

全長700m、大小400本程の松が保存されています

箱根などはもっと鬱蒼として巨木であったりするので

現代の再現されたものであろうと思いわれるも、風情がありますね

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左は「小僧伝説」の像、松並木が終わる先に、子供の像が立っています

ある日、網にかかった小僧を殺そうとすると

「命を助けてくれたら海が荒れたり太鼓をたたいてお知らせします」と言うので

海に戻すと、その後海が荒れると、波間から太鼓の音が聞こえるとか・・・・・


右は「見付石垣」、宿の東外れに位置する宿の見張り台で

大名行列が通る際には六尺棒を持った番人が立ち

人馬の通行を見張った場所だったそうです

この宿は海と一緒に生きていた証があります

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「岐佐(きさ)神社」は舞坂の氏神様で、千年以上の歴史をもつ貝の神様です

古事記で大国主命と恋争いに敗れた兄たちが真っ赤に焼けた大石を落とし

命に大やけどをおわせ、殺してしまい、そのときの大石に因む大石があります

この時命を救ったのがこの二神で、貝殻を割って作った液体を命に塗ると

やけどが治り、大国主命が蘇生したといいます

秋には、漁業が盛んな舞坂の大太鼓祭りが行われ

長さ1mほどの太鼓ぶち両手でもち、直径2,5mもある大太鼓を打ち鳴らします

一度みてみたいものです

舞坂宿一軒だけあった脇本陣の建物が残っています

天保9年(1838)に建てられ、書院棟が残り公開されています

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舞坂は至る所にシラス、スッポン、フグ、海苔の看板を掲げる店があります

海の幸の恵みを頂き、生き抜く勇壮な町なのですね

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坂道を下りる時、向うに見える浜名湖がキラキラ輝いていました

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弁天橋を渡ると弁天島、に入りたーい

1498年の大地震と翌年の暴風雨で浜名湖は、陸が切れて外海と繋がりました

南に太平洋、北に浜名湖を眺めながらの舞坂宿の旅はここでおしまい

次は、関所のある新居宿です



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コメント(27件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に気が付けば五月も終わりですが、これからジメジメとした梅雨入りの季節到来ですね。(^◇^;)
ブラシノキは名前のまんまブラシの形そのままで面白いですが原産国はオーストラリアなんですね
舞坂宿は広重の浮世絵でも描かれているように富士山が見えるのかも思いましたが実際はもう少し海側に出ないと富士山は見えないんですね。(^◇^;)
でも、ヒロシゲ・ブルーの綺麗な浮世絵は見事な美しさですよね。
松並木も昔から続く歴史が今日でも見られるのは素晴らしい事だと思います。
sabatora nyanya
2017/05/29 22:56
ブラシノキとは 上手く 名付けましたね。
小豆島で見たことがありますが こちらの
木は 本当に 立派で美しいです。
さすが 海と一緒に栄えてきた 舞坂宿。
海にまつわる 不思議な伝説が 面白い
ですね。
フラバーバ
2017/05/30 10:33
岐佐神社の祭神はハマグリとアカガイだとか。良く採れたのでしょうね。
以前、富士山は見付宿まで行かないと見えなかったという説を聞いたことが合いますが、舞阪宿から見えたのですかねー。
長さん
2017/05/30 11:41
大国主命の神話は面白いですね。
因幡の白兎のやけどに薬をつけてあげたのが確か大国主命だったと思うんですが、ちょっと関連があって面白いです。
コマダム
2017/05/30 13:41
浜名湖と遠州灘の境でしたよね。
ここも船宿がたくさんあったのでしょうね。
明応地震で多くの陸地が消滅して浜名湖に海水が流入したわけですが、自然の力って凄まじいですよね。
降魔成道
2017/05/30 19:15
sabatora nyanyaさん、こんばんは
広重の浮世絵と共に街道を歩くのも面白いものですよ。以前はそうだったのかぁとか、これって広重の想いから着てるのかなあなど、ちょっと江戸人になったつもりで歩くのが気に入ってます
ミックン
2017/05/31 01:45
フラバーバさん、こんばんは
海のそばの町にはどこも航海の安全を祀る神社がつきものですね。あくまでも伝説ですが、岐佐神社も古くからの町の守り神として、今も、大切に祀られていました
ミックン
2017/05/31 01:48
長さん、こんばんは
この舞坂宿から見えたとされる広重の浮世絵、実は、かなり海側へというか、海からしか見えません。広重は、実際に東海道から見たのではないそうです。浜松バイパスが南側の海上に橋が架かっていますが、この辺りまで船で出ないと見えなかったそうです。見付宿の富士、これは本当の話ということですね
ミックン
2017/05/31 01:53
コマダムさん、こんばんは
まさしく因幡の白うさぎの神話に出てくる大国主命の話と繋がりがあります。秋には大きな太鼓を手元を血に染めながら打つ勇壮な男衆の姿が見られるそうです。海に生きる人々の心意気でしょうか
ミックン
2017/05/31 01:57
降魔成道さん、こんばんは
幾度かの地震や大津波で浜名湖の姿も変わってきて、今は、外海と繋がっています。地震情報などなかった時代に、多くの犠牲者を出しつつも町を、湖を守ってきた人々の海への想いを知ることができました。
ミックン
2017/05/31 02:02
 浜名湖あたりは電車で通過したことしかないのですが、じっくり歩いてみるといろいろなものがあり、景色と歴史を感じつつ歩いてみるのも楽しいことでしょうね。
なおさん
2017/05/31 05:30
ブラシの木はいつみてもコップ洗いたくなりますね。

網にかかった小僧さんを問答無用で殺そうとするのが理不尽wwwなんてこったw
月奏曲
2017/05/31 21:23
ハワイではよく見かける・・ブラシの花ですね。
初めて見たとき・・ビックリしたことを覚えています。
妻はいつも台所で、緑の物をつかっていましたから・・ピンクや赤などカラフルなので面白いですね。

白い犬(尾も白い〜)
夕焼け
2017/06/01 11:45
ブラシの木の花 ネーミングどおりの花ですね。
ヒロシゲブルーはきれいですね〜。
青い色は とっても値段が高かったと聞いた事があります。
網にかかった小僧?
いのししとか 動物ではなく 小僧が網にかかったのですね。
その小僧さん 助かってよかったわ。
あさがお
2017/06/01 12:57
ブラシの木の花 ネーミングどおりの花ですね。
ヒロシゲブルーはきれいですね〜。
青い色は とっても値段が高かったと聞いた事があります。
網にかかった小僧?
いのししとか 動物ではなく 小僧が網にかかったのですね。
その小僧さん 助かってよかったわ。
あさがお
2017/06/01 12:57
水面がキラキラ光る浜名湖が懐かしいです。もっとも東海道新幹線の車窓から見たことがあるだけです。
夢楽
2017/06/01 18:48
ブラシノキは、主人が数年前に友達から頂き、
昨年私が余り背丈が高くならないよう剪定したら、
花が付かず、叱られた・・・
今年は元気いっぱい咲いてます。
舞阪では新鮮な海の幸を召し上がり、
ブラブラ散策とは
気持ち良かったでしょうね。
ロコ
2017/06/02 10:28
広重の絵と共に旅をなさって、その絵と近い場所にたどり着くと感慨深いものを感じますね。
松並木から見るブルーも広重の絵に近いです。
しらす丼は美味しいです。
しらすは痛みやすいので現地でいただくのが一番ですね。
みなみ
2017/06/02 11:13
ブラシノキの赤い色は鮮やかで、遠くからでも目に飛び込んでくる色ですね。
私も、こちらで先日見ることができました。
舞阪で、新鮮なシラス丼、いいですね。
おいしさが伝わってきます。
りりい
2017/06/03 19:54
なおさん、こんばんは
今は浜松市が広くなり、北浜名湖あたりも市に合併され広くなっています。北の山並みと、南の海原が一度に楽しめ、この両方を結ぶのが浜名湖です。文化の違いがありそうなので、今月、北浜名湖にリベンジしようと考えています
ミックン
2017/06/03 20:43
月奏曲さん、こんばんは
ブラシの木、まんまでおもしろいですよね。南国の風合いがカッコいいです
「小僧伝説」、理不尽ながらも海に生きる人々の繋がりが理解できます
ミックン
2017/06/03 20:47
夕焼けさん、こんばんは
そういえば、ハワイに行かれたのでしたね。暖かなところでは大きく育つグラシの木、初めて知った時は、まさか…と目が点になりました
ミックン
2017/06/03 20:59
あさがおさん、こんばんは
江戸時代の浮世絵には、「広重ブルー」とか、「北斎ブルー」といった藍がモチーフになったものが見られ、顔料が高価でしたが、粋な江戸人には好まれました。藍は癒しや安眠効果があるようで、部屋に壁をこのブルーにするとよく眠れるとさえ言われます。江戸後期になると、中国から安価なブルーの顔料が入ってきて、かなり一般的に使われるようになったそうです
ミックン
2017/06/03 21:07
夢楽さん、こんばんは
私も、の車窓からしか見たことがなかったのですが、こうして間近に浜名湖近辺を歩くと、太陽の光がキラキラ輝き、一段と魅惑の世界に突入させられました
ミックン
2017/06/03 21:09
ロコさん、こんばんは
浜名湖と言えば鰻、舌鼓をうってきましたよ静岡県は街道沿い何処も海に近く、海の幸に酔ってきましたブラシノキ、剪定されたのに、頑張って咲いたのですね、よかった
ミックン
2017/06/03 21:14
みなみさん、こんばんは
広重の浮世絵とかけ離れた宿場が多い中、面影が残るところもあり、また、積極的に保存しようとする自治体もあり、なかなか、旅も面白いです
ミックン
2017/06/03 21:16
りりいさん、こんばんは
東海道を歩いていて、何がいいのかと言われたら、旅の醍醐味の一つに美味しいものと言えます。普段は、新鮮なものにありつけるのが難しいですが、旅先々で、名物にありつけるのも嬉しいものです「名物に旨いものなし」と言われますが、「名物に美味しものあり」と言いたいなあ
ミックン
2017/06/03 21:20

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